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新NISAで失敗する人の特徴
新NISA
2025.09.13

新NISAで失敗する人の3つの特徴|投資で後悔しないために知っておくべき真実

こんにちは、りょうです。

「新NISAで資産倍増!」「これ買えば間違いない」って、最近どこでも聞きませんか?

でも、ちょっと待ってください。今の投資ブームって、何か危ういものを感じるんですよね。

たとえるなら、カジノで勝ち続けて無敵になった気がしている時のような...そんな高揚感に包まれている人が多すぎる気がします。

今日は誰も語りたがらない「新NISAの本当のデメリット」について、本音でお話しします。

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文字だけじゃ伝えきれない話は、動画でゆっくり解説してます〜
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第1章:新NISAは必ず増えると思い込んでるとヤバい

最近のS&P500は年利20%超えが当たり前。でも、株式市場って長期で見ると思ってる以上に上下するんです。

⚠️ 衝撃の事実

例えば、1000万円投資して今1500万円になったとします。
でも50%下落したら、750万円になります。
ノーペイン、ノーゲイン。痛みを伴わない利益なんてこの世に存在しません。

これ、筋トレと同じなんですよ。筋肉痛なしに筋肉がつくことはありません。投資も同じで、リターンを得るためには必ずリスクという痛みを受け入れる必要があるんです。

経済の「四季」を理解しよう

実は経済には「四季」があるんです。春夏秋冬と同じように、株式市場にも4つのサイクルが必ず巡ってきます。

📊 経済の四季サイクル

🌸 春:金融相場

中央銀行が利下げして、世の中にお金をジャブジャブ流し込む時期。まだ企業の業績は良くないけど、「これから良くなるはず」という期待だけで株価が上がります。
例:2020年のコロナショック後がまさにこれでした。

☀️ 夏:業績相場

実際に企業の売上や利益が伸びて、株価が上がる時期。AIブームで半導体関連企業は過去最高益を更新。
投資家にとっては、もはやパラダイスです。

🍂 秋:逆金融相場

景気が良くなりすぎてインフレが進むと、中央銀行が金利を上げてブレーキをかけます。
例:2022年のアメリカ。FRBが40年ぶりの急速利上げで、ナスダックは33%も下落。

❄️ 冬:逆業績相場

利上げの副作用で景気が悪化し、企業業績もボロボロに。
例:2008年のリーマンショックでは、S&P500は60%近く暴落。
極寒の風が肌を突き刺すような、投資家にとっては地獄の季節です。

今はどの季節?

2024年9月、アメリカのFRBが2年半ぶりに0.5%の利下げを実施しました。つまり、秋から春に向かい始めた瞬間なんです。

でも面白いことに、企業業績はまだ絶好調。NVIDIAなんて、四半期ベースで前年比売上高が50%増とか、考えられない成長です。

要するに今の相場は、「初期の金融相場と業績相場のハイブリッド」という、かなり珍しい状態。まだ暖かい秋なのに、もう春の準備を始めているような状態です。

でも労働市場が弱含み始めていることも事実。失業率がジワジワ上昇し、求人数も減少。もしかしたら、逆業績相場という冬の前兆かもしれません。

第2章:投資は思ってるほど簡単ではない

正直に言いますが、今の相場、ぶっちゃけ誰がやっても儲かります。とりあえず大企業の株を買っておけば、資産は勝手に増えていく。

言ったら釣り堀で釣りをしているようなもの。餌をつけて糸を垂らせば、腹ペコの魚たちが我先にと餌を奪いにやってきます。

でも過去のデータを見ると、アメリカの株式市場では、平均6年に一度、20%以上の下落がやってきます。中央値で見ると33%の下落。具体的には、1000万円が670万円になるということです。

暴落の歴史を振り返る

📉 過去の主要な暴落

ここで質問です。あなたは自分の資産が半分以下になった時、冷静でいられるでしょうか?

ジェットコースターとか、地上から見ると大した高さに見えませんよね。でも実際に乗ってみたらどうでしょう。頂上に達した時、想像を絶する高さと恐怖を感じませんか?

億り人の地味な投資法

水瀬ケンイチさんの「お金は寝かせて増やしなさい」という本のエッセンスをご紹介します。億り人になった彼の方法は、めちゃくちゃ地味なんです。

💡 億り人が実践した5つの地味な投資法

  1. 分散が命:株・債券、日本・先進国・新興国、そして時間分散として毎月コツコツ積立
  2. 想定外の暴落は想定内:暴落は安く買えるブラックフライデー
  3. コストは"雑草":信託報酬や売買手数料は確実に引かれる"マイナスの複利"
  4. 年に1回リバランス:資産配分がズレた分だけ調整
  5. 生活防衛資金を別ポケットに:生活費の1〜2年分を現金で確保

どうでしょう?億り人がやったことって、意外と地味だなと思いませんか?

第3章:次々と出てくる新商品の罠

新NISA対象の投資信託は、毎月嫌がらせかってぐらい出てきてるんですよ。2025年の前半だけで、毎月15〜30本の新商品が登場。年間にすると200本以上。

「AIテクノロジー革命ファンド」「次世代半導体イノベーション」とか、儲かりそうな名前がズラリ。

でも結局ロングセラーになってる商品って、ごく一部。かっぱえびせんやサッポロ一番みたいな商品は稀有な存在です。結局なんだかんだ、人生でポテチはうすしおを一番買ってるみたいな。

流行りものの末路

歴史を振り返ってみましょう。

時期 流行った商品 現在の状況
2007年 BRICsファンド ロシアは投資不可、中国は不動産バブル崩壊で低迷
2021年 メタバース・NFTファンド 98%のNFT新規プロジェクトがほぼ失敗、95%が無価値化
1990年代 ノキア株 携帯電話世界首位から、今では見る影もなし

つまり、流行りの商品を「今後伸びそうだから」という感覚的な理由で買うのはギャンブルに近いということ。

コストの差は600万円以上

💰 コストの違いによる最終資産の差

1000万円を20年間運用した場合:

※年利7%で計算した場合

投資という欲にまみれた世界の中で、いかに理性的に普遍的なものを探し出すか?10代の学生がシャネルのバッグを持っても似合わないですよね。背伸びをせずに自分にあったものを選ぶということです。

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まとめ:新NISAで失敗しないために

今回のポイントを整理すると:

📝 新NISAで失敗する人の3つの特徴

  1. 新NISAは必ず増えるという幻想を持っている
    • 経済には春夏秋冬のサイクルがある
    • 暴落は必ずやってくる
  2. 投資は簡単だと思い込んでいる
    • 今は誰でも儲かる相場だが、6年に1度は20%以上の下落
    • 生活防衛資金の確保と自動積立の仕組みづくりが大切
  3. 流行りの新商品に飛びついてしまう
    • ほとんどの新商品は5年後には忘れ去られる
    • 実績がある低コストのインデックスファンドを選ぶ

結局のところ、新NISAで成功するには、派手さよりも地味さ、短期の利益より長期の安定、流行より普遍性を選ぶことなんですね。

さて10年後あなたは、笑みを浮かべて今の自分を褒めることができるでしょうか?その判断を下すのは今です。

それではまた。

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