こんにちは、りょうです。
「貯金はあるけど、もうちょっとお金が欲しい」
「投資で資産を増やしたい。でもいつ何に投資すればいいかわからない」
「情報が多すぎて、どれを信用すればいいかわからない」
今、この記事をご覧になっているあなたは、こんな不安を抱えているのではないでしょうか?
実は僕のところにも、50代・60代の方から「老後資金が足りるか不安...」「今から投資しても遅いんじゃないか...」という相談がめちゃくちゃ多く寄せられています。
でも安心してください。50代からでも、正しいシミュレーションと戦略があれば、老後資金を2倍にすることは十分可能なんです。
今回は、無料で使える「資産運用シミュレーションツール」を使って、あなたの老後資金がいくらになるか、具体的に計算する方法をお伝えします。
さらに、年利5%を安定的に狙える「50代・60代向けポートフォリオ」も公開しますので、ぜひ最後まで読んでくださいね。
「自分はいくら用意すればいいのか?」
多くの方が最初につまずくのが、この問いなんです。
ネット上では「老後資金は3,000万円必要だ」という人もいれば、「年金だけで十分」という人もいる。情報が錯綜していて、もはやミステリー小説状態ですよね。
でも、実はこの答えは「人それぞれ違う」が正解なんです。
だからこそ、まずは「あなた専用のシミュレーション」をすることが大切。そこで使うのが、無料の資産運用シミュレーションツールです。
僕は三菱UFJアセットマネジメントの無料ツールをよく使っています。入力するのは、たったこれだけです:
例えば、こんな感じで入力してみましょう。
どうですか?数字で見ると、「今からでも間に合う」という確かな手応えを感じませんか?
「でも、年利6%なんて本当に可能なの?」と思うかもしれませんが、全世界株式の過去30年の平均リターンは約8%。つまり、6%という数字はむしろ控えめな設定なんです。
まずは、このツールを使って、あなたの「10年後の資産」を見える化してみてください。それが資産運用の第一歩です。
「資産を2倍にする」と聞くと、途方もない話に聞こえるかもしれません。
でも実は、「72の法則」という簡単な計算式を使えば、いつ資産が2倍になるかが一瞬でわかるんです。
計算式はめちゃくちゃシンプル:
72 ÷ 年利(%) = 資産が2倍になるまでの年数
例えば、こんな感じで計算できます:
この差、めちゃくちゃ大きいと思いませんか?
仮に52歳から始めたとしても:
つまり、「今からじゃ遅い」なんてことは全然ないんです。
ただし、注意点があります。
全資産を株式に突っ込むのはリスクが高すぎます。例えば3,000万円を全て全世界株式に投資したら、暴落時に1,500万円まで減るリスクがあります。
だからこそ、次の章でお話しする「正しい分散投資」が重要になってくるんです。
「分散投資が大事」というのは、誰もが聞いたことがあると思います。
でも、多くの人が「分散投資=たくさんの商品を買うこと」だと勘違いしているんです。
「FANG+が最強!」「いや、インド株だ!」「ビットコインも入れろ!」
こんな風に、あれもこれも買ってしまうのは、分散投資じゃなくて、ただの「コレクション」です。
正しい分散投資とは、異なる値動きをする資産クラスに分散することです。
株式だけをいろいろ買っても、暴落時には全部一緒に下がります。でも、株式と債券、金(ゴールド)を組み合わせれば、お互いの弱点を補い合えるんです。
漫才で言うと、ボケとツッコミの関係ですね。片方がボケたら、もう片方がツッコんで笑いをとってくれる。そんなイメージです。
僕が50代・60代の方におすすめしているのは、このポートフォリオです:
このバランスなら、暴落時でも資産が半分になるリスクを避けながら、年利5%程度のリターンが期待できるんです。
2,000万円をこのポートフォリオで年利5%運用すれば、65歳から90歳まで月額11.5万円の取り崩しが可能になります。年金と合わせれば、十分な老後資金になりますよね。
リバランスも年に1回程度でOK。炊飯器でご飯を炊くぐらい簡単です。
今回のポイントをまとめると:
「もう50代だし、今さら投資なんて...」
そう思う気持ちもわかります。でも考えてみてください。何もしなければ、65歳になった時に「あの時始めておけばよかった」と後悔することになります。
逆に今始めれば、65歳の自分が「52歳の時に決断してくれて、ありがとう」と感謝してくれるはずです。
資産運用は、早く始めた人が勝つゲームではありません。正しい方法で、継続した人が勝つゲームです。
まずは無料のシミュレーションツールで、あなたの「10年後の資産」を計算してみてください。きっと「今からでも間に合う」という確信が持てるはずです。
それではまた。