SBI証券の口座開設手順を初心者向けに解説

SBI証券の口座開設手順を初心者向けに解説|つまずきやすい所だけ先に押さえる

本記事には広告・プロモーションが含まれます。リンク経由で申し込みがあった場合、当サイトに報酬が発生することがあります。僕自身がSBI証券を利用しており、お客様にも操作方法を案内することがあります。その経験をもとに紹介していますが、投資判断や口座選びはご自身の状況に合わせて行ってください。

こんにちはりょうです。今日は、SBI証券の口座開設のやり方を、これから新NISAを始めたい50代・60代の方向けに、順番に解説します。先に言うと、口座開設そのものは、思っているより難しくありません。スマホとマイナンバーカードがあれば、画面の案内に沿って進めるだけで、だいたい10〜15分ほどで申し込みまで終わります。

ただ、つまずく方が多いのは、手続きそのものより「申し込み前に決めておくこと」の部分です。口座の種類、NISAを一緒に申し込むか、住信SBIネット銀行も使うか。ここを先に整理しておくと、画面で手が止まりません。この記事では、その迷いやすい所を先に片づけてから、申し込みの流れを見ていきます。

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結論:口座開設は難しくない。迷うのは「申し込み前に決めること」

口座開設は「手続き」より「事前の準備」で決まる 手続き自体 スマホで10〜15分 案内に沿って進めるだけ 迷う原因 口座の種類・NISA 銀行連携・本人確認 先に4つ決めておけば、画面で手は止まりません

まず結論です。SBI証券の口座開設そのものは、思っているより難しくありません。スマホとマイナンバーカードがあれば、画面の案内に沿って進めるだけで、だいたい10〜15分ほどで申し込みまで終わります。

では、なぜ「SBI証券は難しそう」と感じる方が多いのか。それは、手続きの操作そのものより、申し込みの途中で出てくる「選択」で手が止まるからです。

この4つを先に決めておくだけで、申し込みは一気にスムーズになります。お客様の手続きを横で見ていても、止まるのはだいたいこの場面です。

口座開設で大事なのは「操作を覚えること」ではなく、「申し込み前に4つの選択を決めておくこと」です。ここを先に済ませれば、あとは画面の案内どおりで終わります。

申し込みの前に決めておく4つのこと

先に決めておく4つの選択 ① 口座の種類 特定口座(源泉徴収あり)で ほぼ大丈夫 ② NISA口座 新NISAをやるなら 同時申込がおすすめ ③ 住信SBIネット銀行 連携するなら 同時申込が便利 ④ 本人確認の方法 スマホ完結が 一番早い

1. 口座の種類は「特定口座(源泉徴収あり)」でほぼ大丈夫

口座の種類で迷う方がとても多いです。結論から言うと、新NISAを中心に長く積み立てたい初心者の方は、特定口座(源泉徴収あり) を選んでおけば、まず困りません。

これは、利益が出たときの税金の計算と納付を、証券会社が代わりにやってくれる仕組みです。ご自身で確定申告をする手間が基本的に不要になるので、50代・60代の新NISA初心者には一番ラクな選択です。

2. NISA口座は「同時に申し込む」がおすすめ

口座開設の途中で、「NISA口座を申し込みますか」という選択が出てきます。新NISAを始めたい方は、ここで一緒に申し込んでしまうのがおすすめです。

あとから別途申し込むこともできますが、最初にまとめておいた方が、手続きが一度で済みます。NISA口座は税務署の確認が入るため、実際に使えるようになるまで少し時間がかかることがあります。早めに申し込んでおいて損はありません。

NISA口座は、すべての金融機関を通じて1人1口座だけです。すでに他社でNISA口座を持っている方は、その年は同時に2つ持てないため、金融機関変更の手続きが必要になります。

3. 住信SBIネット銀行を同時に申し込むかどうか

SBI証券の申し込み画面では、住信SBIネット銀行の口座も一緒に申し込める流れが用意されています。これは「絶対に必要」ではありません。

ただ、SBI証券と住信SBIネット銀行を連携させると、入出金や資金の移動がかなりラクになります。僕自身もこの組み合わせで使っています。「とりあえず証券口座だけ」でも始められますが、後から連携を考えている方は、最初に一緒に申し込んでおくと二度手間になりません。

4. 本人確認は「スマホ完結」が一番早い

本人確認の方法は、大きく分けて2つあります。

急いでいないなら郵送でも構いませんが、スマホ完結の方が、口座開設まで圧倒的に早いです。スマホ完結の場合は、マイナンバーカードが一番スムーズです。

口座開設の前に用意しておくもの

申し込みを始める前に、手元にこれだけ用意しておくとスムーズです。

用意するもの 役割・メモ
スマートフォン 本人確認書類の撮影に使います。スマホ完結ならこれが主役です
マイナンバーカード これ1枚あれば本人確認が一番スムーズ。ない場合は下の組み合わせで代用
通知カード+本人確認書類 マイナンバー通知カードと運転免許証などの組み合わせでも申し込めます
メールアドレス 認証コードの受信や連絡に使います
銀行口座の情報 出金先口座として登録します

マイナンバーカードがない場合は、「マイナンバー通知カード」+「運転免許証などの本人確認書類」の組み合わせでも申し込めます。ただし、書類の枚数が増えるぶん、撮影や入力の手間は少し多くなります。

申し込みを始める前に、マイナンバーカード(または通知カード)が手元にあるかを必ず確認してください。途中で書類が見つからず止まってしまう方が一番多いです。

SBI証券 口座開設の流れ(ステップ1〜6)

口座開設 6ステップ 1 メール登録 2 お客さま情報 3 規約に同意 4 本人確認 5 審査・完了通知 6 初期設定

ここからは、実際の申し込みの流れを順番に見ていきます。画面の文言やデザインは変わることがあるので、細かい言い回しより「全体の流れ」をつかんでください。

ステップ1:メールアドレスを登録する

まず、SBI証券の公式サイトから口座開設のページに進み、メールアドレスを登録します。入力したアドレスに認証コードが届くので、それを画面に入力して次へ進みます。

ステップ2:お客さま情報を入力する

氏名、住所、生年月日、職業などを入力します。ここで、先ほど決めた口座の種類(特定口座 源泉徴収あり) と、NISA口座を申し込むかどうかを選びます。住信SBIネット銀行を同時に申し込むかどうかも、この前後で選ぶ流れになります。

ステップ3:規約を確認して同意する

各種規約や説明書を確認して、同意のチェックを入れます。量は多いですが、ここは投資をするうえで大事な内容です。流し読みでも構わないので、一度は目を通しておきましょう。

ステップ4:本人確認書類を提出する

申し込み内容の入力が終わったら、本人確認に進みます。スマホ完結を選んだ場合は、案内に沿ってマイナンバーカードや顔写真を撮影して提出します。

手ブレや光の反射で文字が読めないと、やり直しになることがあります。明るい場所で、まっすぐ撮るのがコツです。

ステップ5:審査・口座開設完了を待つ

提出が終わると、SBI証券側で審査が行われます。スマホ完結の場合は早ければ翌営業日ごろ、郵送の場合は数日〜1週間ほどが目安です(時期によって前後します)。

口座開設が完了すると、ユーザーネームやログインに必要な情報が通知されます。これは大切に保管してください。

ステップ6:初期設定とログイン

口座開設が完了したら、ログインして取引パスワードなどの初期設定を行います。ここまで終われば、あとは新NISAの積立設定に進むだけです。

新NISAの始め方・つみたて投資枠と成長投資枠の使い方は、新NISAをSBI証券で始めるメリットと注意点で解説しています。あわせてどうぞ。

SBI証券の口座開設ページを見る

申し込み前に、口座の種類・NISA同時申込・住信SBIネット銀行連携・クレカ積立の最新条件を公式サイトで確認しておくとスムーズです。

SBI証券の口座開設ページを見る

申し込みでつまずきやすいポイント

実際にお客様の手続きを見ていて、よくつまずくのはこのあたりです。先に知っておけば、慌てずに済みます。

マイナンバー書類が見つからない

意外と多いのが、マイナンバーカードや通知カードが見当たらないケースです。申し込みを始める前に、手元にあるかどうかを先に確認しておくと、途中で止まりません。

本人確認の写真がうまく撮れない

文字が反射して読めない、ピントが合っていない、という理由でやり直しになることがあります。明るい場所で、影が入らないように、真上から撮るのがコツです。

口座の種類で手が止まる

繰り返しになりますが、迷ったら特定口座(源泉徴収あり) で問題ありません。ここで悩んで何日も止まってしまう方が多いので、先に決めておきましょう。

申し込み前の最終チェック

口座の種類、NISA同時申込、住信SBIネット銀行、本人確認の方法。この4つを先に決めて、マイナンバー書類が手元にあることを確認してから始めると、ほとんど手が止まりません。

よくある質問

Q. 口座開設にお金はかかりますか?

A. 口座開設・口座維持の費用はかかりません。 実際に投資商品を買うときに、商品ごとの費用がかかる形です。まず口座を作るだけなら、費用の心配はいりません。

Q. マイナンバーカードがなくても申し込めますか?

A. 申し込めます。 マイナンバー通知カードと、運転免許証などの本人確認書類を組み合わせれば手続きできます。ただし書類が増えるぶん、撮影や入力の手間は少し多くなります。

Q. NISA口座は後から申し込めますか?

A. 後からでも申し込めます。 ただ、税務署の確認に時間がかかることがあるので、新NISAを始めたい方は最初に一緒に申し込んでおくのがおすすめです。なお、NISA口座はすべての金融機関を通じて1人1口座だけです。

Q. どれくらいで取引できるようになりますか?

A. スマホ完結なら、早ければ翌営業日ごろが目安です。 郵送だと数日〜1週間ほどかかります。時期によって前後するので、余裕をもって申し込んでおくと安心です。

まとめ:先に4つ決めておけば、手は止まりません

先に決めておく4つで、口座開設はスムーズに 特定口座 源泉あり NISAは 同時申込 銀行連携 使うなら同時 本人確認 スマホ完結 手続き自体は10〜15分。準備だけ先に済ませましょう

SBI証券 口座開設のポイント

  1. 手続き自体は難しくない
    スマホとマイナンバーカードがあれば、案内どおりで10〜15分ほどで申し込めます。
  2. 迷うのは「申し込み前に決めること」
    口座の種類・NISA同時申込・住信SBIネット銀行・本人確認の方法。この4つを先に決めておきましょう。
  3. 迷ったら特定口座(源泉徴収あり)・NISAは同時申込
    初心者の方は、まずこれで問題ありません。
  4. 本人確認はスマホ完結が一番早い
    マイナンバーカードがあれば、もっともスムーズに進みます。

SBI証券の口座開設は、流れ自体はシンプルです。つまずきやすいのは、手続きそのものより「申し込み前に決めておくこと」の部分でした。

僕自身がSBI証券を使っていて、お客様にも操作方法を案内しているからこそ、初心者の方がどこで迷いやすいかも含めて案内できます。申し込み前に、手数料やサービス内容など最新の条件は公式サイトで確認してください。

SBI証券で口座開設を始める

4つの選択を決めて、マイナンバー書類を手元に用意できたら、あとは公式サイトの案内どおりに進めるだけです。

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投資判断について

本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品や個別銘柄の購入を勧誘するものではありません。投資には元本割れのリスクがあります。制度内容、手数料、サービス内容は変更される場合があるため、申し込み前に必ず公式サイトで最新情報を確認してください。

いくら投資に回すか迷っている方へ

口座開設そのものはご自身で進められます。ただ、「いくら投資に回すべきか」「現金はいくら残すべきか」で迷う方は、先に資金計画を整理しましょう。

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りょう|未来投資navi

FP資格保有の現役投資家。自己資産4,000万円・運用益1,000万円以上の実績をもとに、50〜60代の投資初心者に向けた「守りながら増やす」資産設計を提案。YouTubeチャンネル「未来投資navi」で発信中。

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