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SBI証券

SBI証券の投信マイレージ、どこを見る?ポイントに振り回されない確認メモ

りょう|未来投資navi ・ 公開 2026-09-15 ・ 情報確認 2026-11-02

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こんにちは、りょうです。SBI証券で投資信託を持っていると、『ポイントも貯まるの?』と気になる方は多いと思います。

投信マイレージはうれしいサービスですが、ポイントだけを見て商品を選ぶと本末転倒になりやすいです。今日は、投資判断ではなく、いま自分の保有投信が対象かを確認するためのメモとして整理します。

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まず結論:ポイントはおまけ、主役は商品選び

確認する順番
目的何のためのお金か
商品リスクとコスト
ポイント対象と付与率

先に「どこを見るか」に答えます。もらったポイントの履歴は、SBI証券のPCサイトにログインして、My設定 → ポイント・外部ID連携 → ポイントサービス → ポイントサービス詳細はこちら → ポイント履歴、の順に開きます。ここが、付与されたかを確かめる入口です。公式FAQで案内されている経路を、2026年11月2日に確認しました。[2]

一方、「どのポイントを受け取る設定なのか」を見る入口は、ログイン後のホーム画面にある「ポイント」です。そして「自分の投信の付与率」を見る場所は、そのファンドの詳細画面です。履歴、受取先、付与率。この三つを別の確認だと分けると、同じ画面をぐるぐる探さずに済みます。[5][6]

たとえば、通帳の残高だけ見ても「今月の給与がいくら入ったか」は分かりませんよね。食費の引き落としも、先月からの残りも混ざっています。ポイントも似ています。残高は今ある量、獲得履歴は入ってきた記録です。ただし、通帳とポイントサービスの仕組みが同じという意味ではありません。「知りたいことに合う欄を見る」という例えです。

「残高が先月と変わらないから、投信マイレージは付いていない」と決めるのは、ここで一度待ってください。別の買い物でポイントを使っている可能性もあります。まず獲得履歴と利用履歴を分け、対象となる時期の記録を確認します。履歴に何も見つからなければ、次の節から、設定・対象・時期を順に切り分けましょう。

実際に確認するときは、口座の画面とは別に、紙かスマホのメモを一つ用意すると進めやすくなります。「対象の投信名」「確認した月」「メインポイント」「履歴で分かったこと」の四つだけで十分です。ログイン情報や口座番号まで書く必要はありません。後から見た自分が、何を調べたか分かる記録を残します。

この記事の画面手順は、公式FAQが案内するPCサイトを基準にしています。スマホアプリでは配置や名称が同じとは限りません。アプリの中で見つからない場合は、公式サイトのPC版表示を利用するか、出典の最新FAQから確認してください。「どのアプリでもこのボタンがある」とは案内しません。表示が違う場合は、その画面で見つからないことをメモして、無理に設定を変更しないでください。

ここまでできたら、今日は履歴を一度開けただけでも前進です。投資信託の売買画面まで進む必要はありません。ポイントの確認は、すでに持っている商品の点検です。「付与率が高い商品へすぐ乗り換える」という取引とは、分けて考えます。

商品選びでは、いつ使うお金なのか、どれくらいの値下がりに耐えられるか、どんな費用がかかるかが先です。ポイントは保有後に確認する項目として位置づけます。この順番を守ったうえで、受け取れるものが条件どおり付いているかを確認する。そう考えると、お得さを調べながら投資判断を急がずに済みます。

対象者と対象取引を確認する

次は、自分がサービスの対象かを確認します。投信を持っているだけで、どの口座でも自動的に同じポイントを受け取れるわけではありません。SBI証券のFAQは、ポイントサービスへの事前申込みと初回ログインの完了を案内しています。まず「申し込んだつもり」ではなく、現在の利用状況とメインポイントの設定を確認してください。[4]

対象コースや仲介口座の扱いにも条件があります。投信マイレージの公式ページには、対象となる口座コースと対象外のコースが示されています。他社の窓口を経由して開設した口座では、通常のインターネットコースと同じ扱いだと決めつけないことが大切です。自分の口座コースと保有商品の入口を確認し、当てはまる条件を公式ページで照合します。[1]

ここでよく起きるのは、「投信を買った」「ポイントで買った」「クレジットカードで積み立てた」を、一つの仕組みとして考えてしまうことです。今回確認する投信マイレージは、対象の投資信託を保有することに対するサービスです。買付方法に関する別の還元やキャンペーンの数字を、そのまま保有ポイントの計算に使わないでください。[1][4]

具体的には、「毎月3万円を積み立てているので、3万円に付与率を掛ける」とは限りません。毎月の積立額は新たに買う金額です。一方、保有ポイントでは、その月に持っていた対象投信の金額を見ます。以前から持っている分もあれば、月の途中で増えた分もあります。積立額と保有額は別の数字だと、ここで分けておきましょう。

受取先を確認するためにホーム画面の「ポイント」を開いたら、自分が想定しているメインポイントかを見ます。SBI証券のFAQでは、毎月10日午前0時時点のメインポイントがマイレージ等の付与先になると案内されています。今画面に見えている設定だけで、すでに過ぎた判定時点の設定まで同じだったとは判断できません。[3]

たとえば、今月12日にポイントの種類を変えた方が、「今日の設定先に今月分が見当たらない」と調べている場面を考えます。この場合は、変更日と判定日を並べて確認するのが先です。履歴を探すためにもう一度変更するのではなく、10日時点の設定は何だったかを確認します。これは説明用の例で、本人の口座や実際の受取結果を確認したものではありません。

また、判定後から付与までの間の連携解除には、付与されない場合があるという注意事項があります。「見つからないから連携をやり直そう」とすぐに解除するのは避け、公式の注意事項を読んでから対応してください。確認だけなら、設定を変えずに行えます。[3]

ポイント数の表示にも例外があります。SBI証券内で残高を確認できる範囲はメインポイントに限られ、種類によってはポイント提供元のサイトで確認する必要があります。「SBIの画面に残高が出ない」と「付与されていない」は別です。まず受取先を特定し、その種類の最新の残高確認方法を公式FAQで確かめましょう。[5]

この段階の確認メモは、「サービス利用状況」「口座コース」「メインポイント」「最近の変更日」です。分からない項目は、空欄を想像で埋めず「未確認」と残します。問い合わせが必要になったときも、分かっていることと確認したいことが分かれ、質問を整理しやすくなります。

付与率は、金額と銘柄区分で変わる

付与率は、保有するファンドの詳細画面で確認します。SBI証券の投資信託操作ガイドでは、通常の「ポイント付与率」欄と「UP時」欄が区別されています。月間平均保有金額が1,000万円未満の場合と、1,000万円以上の場合の表示です。自分に当てはまる側を見るのが出発点で、高い数字だけを拾うわけではありません。[6]

実際の率の一例として、Vポイントで通常銘柄を保有する場合、公式の付与率は月間平均保有金額1,000万円未満で0.10%、1,000万円以上で0.20%です。2026年11月2日時点の確認値であり、すべての銘柄・すべてのポイント種類に共通する率ではありません。[1]

さらに、銘柄には通常銘柄、SBIプレミアムセレクト銘柄、その他指定銘柄という区分があります。「どの投信も同じ率」「残高が増えたらすべて同じように上がる」とまとめないでください。以前メモした数字をずっと固定で使わないことも大切です。対象区分や付与率の変更があるため、保有するファンド名と現在の条件を一緒に確認します。[1]

ファンド詳細への付与率の反映は、変更から最大2週間程度遅れる場合があると公式ガイドに明記されています。お知らせと詳細画面で数字が違って見える場合は、片方を都合よく採用せず、変更の適用日を確認しましょう。過去の月を調べるなら、その月に適用されていた率が必要です。今日の率で過去の付与が間違いだと断定しないでください。[6]

計算は、月間平均保有金額 × 付与率 ÷ 365 × 対象月の日数、という形です。公式では端数切捨てが案内されています。つまり、付与率の数字をそのまま「毎月もらえる割合」と読まないことが大切です。次の例は理解のための仮定で、特定ファンドの実際の付与額を約束するものではありません。[1]

月間平均保有金額を100万円、適用される付与率を0.10%、対象月を30日と仮定します。0.10%は小数に直すと0.001です。100万円 × 0.001 = 1,000、そこから365で割って30日を掛けると、約82.19になります。端数を切り捨てるこの単一ファンドの例では、82ポイントです。「100万円の0.10%だから毎月1,000ポイント」ではありません。

同じ平均保有額と率でも、対象月が31日なら約84.93で、切捨て後は84ポイントです。月によって日数が違うだけでも結果は変わります。実際には基準価額、保有口数、適用率なども動くので、毎月同じポイントにならないことだけで異常とは言えません。何が変わったかを一つずつ分けて見ます。

もう一つ、月末の残高だけでは計算できません。説明を単純にするため、30日の月で前半15日は保有ゼロ、後半15日は評価額100万円がずっと続いたとします。月間平均は、100万円 × 15日 ÷ 30日 = 50万円です。同じ0.10%なら約41.10、切捨て後は41ポイントになります。月末には100万円あっても、最初から1か月保有した82ポイントとは違います。

現実の評価額は毎日変わるため、この半月の例のようにぴったり一定とは限りません。買付注文を入れた日と、日別保有金額へ反映される日を同じとみなさないことも必要です。公式の反映日と取引記録を確認します。計算例の目的は「見込額の桁と期間をつかむこと」であり、現在残高だけから実際の付与額を再現することではありません。[1]

ここまで計算できれば、「なぜ思ったより少ないのか」の入口が見えてきます。まず、付与率の単位、平均保有額、対象日数を確認する。複数の投信を持っている場合も、最初は一つのファンドに絞って条件を整理し、その後に広げると混乱しにくくなります。分からない率や期間を、推定の数字で埋めないようにしましょう。

対象外商品を混ぜて考えない

月1回の見直し
保有理由今も説明できるか
積立額家計に無理がないか
ポイント付与と対象を記録

対象外の商品については、名前に「投資信託」と付くかどうかだけで決めません。公式ページは、ETF、REIT、外国籍投資信託、SBIラップ専用ファンドなどを投信マイレージの対象外として挙げています。ここでは、対象外の代表例を知ったうえで、自分の商品分類を公式一覧に照らすことが必要です。[1]

とくに「同じ株式指数へ投資する商品だから、ポイントも同じだろう」という見方には注意してください。投資対象が似ていても、通常の投資信託とETFでは商品としての扱いが違います。画面に表示された評価額をすべて足してポイント計算に入れる前に、公式の対象外リストと商品分類を確認します。銘柄の愛称だけでなく、正式名称を控えておくと照合しやすくなります。

SBIラップについては、別の「SBIラップマイレージ」が案内されています。投信マイレージの対象外であることと、あらゆるポイントサービスが存在しないことは同じではありません。自分が調べているサービス名が合っているかを確かめてください。別サービスの付与率を、このページの計算例に混ぜないことが大切です。[4]

では、ポイントが多い商品ほど有利なのでしょうか。ここは費用と並べて考えます。たとえば、同じ100万円を1年間一定額で持つと仮定し、商品AとBの年間費用率の差を0.20ポイント、ポイント付与率の差を年0.10ポイントとします。どちらも説明用の仮定で、実在の商品を比較した数字ではありません。

費用率の差0.20%相当は年2,000円、付与率の差0.10%相当は年1,000ポイントです。ここで、使うポイントを1ポイント1円で利用でき、すべて使い切れると仮定しても、ポイント増加分だけで費用の差を埋める計算にはなりません。この例なら差は年1,000円分残ります。実際の費用や付与額は残高等で変わり、税やその他のコスト、運用成績はこの比較に含めていません。

もちろん、この計算だけでAとBのどちらがよいと決めることもできません。投資先、値動き、運用方針が違えば、そもそも同じ条件の比較ではないからです。数字を並べる前に、何に投資する商品かを確認する必要があります。ポイント数を円に置き換えられるかも、種類や利用方法によります。マイルなどを無条件に1単位1円として扱わないでください。

スーパーで、値引きシールだけを見て買い物をすると、家にあるのに同じ調味料をもう一本買ってしまうことがありますよね。投資でも「付与率が高い」から検討を始めると、必要な商品かを後回しにしがちです。ただ、投資商品は食品と違って元本が変動し、長く保有する場合もあります。この例えは購入判断の順番の話で、投資リスクを軽く見るためのものではありません。

ファンド詳細の目論見書では、商品性やリスク、費用を確認できます。すでに自分の保有目的に合っている商品について、ポイント条件を点検する。この順なら、ポイントのために投資額を増やす必要はありません。上の図にある「保有理由」「積立額」「ポイント」も、毎月の見直しを分けて考えるための三項目です。[6]

月1回、ポイントより保有理由を見直す

最後に、「付いていないように見える」ときの確認を一つの流れにします。最初は対象月です。投信マイレージの付与時期は翌月中旬頃とされ、処理状況によって後ろにずれる場合があります。11月初めに10月の保有分を探していて、まだ見当たらないのであれば、それだけで未付与とは判断できません。確認日と対象月を分けて書きます。[1]

次に、ポイント残高ではなく履歴を確認します。そこで見つからなければ、受取先のメインポイント、サービスの利用状況、口座コース、ファンドの対象区分を順に確認します。付与の有無を調べることと、商品を売却することは別です。不明点がある段階で、商品選びの主役にしないという最初の線を守ります。

たとえば、11月2日に「10月に買った投信のポイントが見当たらない」と気づいた場合のメモを作ってみます。対象月は10月、確認日は11月2日、メインポイントは自分の設定を確認、付与履歴は現時点で未確認。次の行動は、公式の付与時期を踏まえて履歴を再確認する、です。まだ分からない段階の記録を「0ポイント確定」として残さないのがポイントです。

付与時期を過ぎても分からないときは、「いつから保有していたか」「どのファンドか」「どのポイントを設定していたか」「どの画面で確認したか」を整理して、SBI証券の公式窓口へ確認します。「ポイントが付いていません」だけより、「この条件でこの履歴を見たが、該当分を確認できない」と伝えた方が、確認事項を絞れます。実際の付与可否は、口座の状況を確認できる窓口の回答で確かめてください。

問い合わせ用の記録を作るときも、公開のSNSに口座画面を貼る必要はありません。パスワード、認証コード、口座番号を第三者へ渡さず、公式サイトから窓口へ進みます。ログイン自体に不安がある場合は、関連記事の「ログイン履歴の確認」を先に読んでください。ポイントの確認を急いで、不審なメールのリンクから入り直さないようにします。

月1回の点検なら、記録するのは「対象月・ファンド名・適用率の確認日・履歴で確認した付与・次回の確認予定」で足ります。厳密な再計算まで必要なければ、毎日の基準価額を自分で全部転記するところから始めなくてもかまいません。まず、調べる場所と対象月をそろえる。それでも説明できない差があるときに、取引日や条件を詳しく確認します。

今日やることは一つ選んでください。履歴の場所が分からなかった方は、最初の手順で一度開く。付与率が分からなかった方は、保有するファンドを一つ選んで詳細画面を見る。ポイント数が少なく感じた方は、100万円・30日の仮定例と同じように、率の単位と対象期間を整理する。三つ全部を一度に終えなくても大丈夫です。

確認して分かったことを一行残せば、来月はその続きから始められます。もし積立額そのものが家計に対して大きいと感じたら、ポイント条件とは別に、生活費や近いうちに使うお金を整理しましょう。付与の確認は短く、家計の判断は落ち着いて。自分の暮らしに合った運用を続けるための点検にしていきましょう。

よくある質問

ポイント履歴と残高は、どちらを見ればよいですか?

投信マイレージが付与されたかを調べるなら履歴を確認します。残高には利用などの影響もあるため、残高だけでは今回の付与額を特定できません。PCサイトのMy設定からポイントサービス詳細へ進む手順を本文第1節にまとめました。受取先の種類によっては、ポイント提供元での確認も必要です。[2][5]

100万円持っていれば、毎月同じポイントになりますか?

いいえ。月間平均の保有金額、適用される付与率、月の日数などで変わります。本文の82ポイントは、平均100万円・0.10%・30日・単一ファンドという仮定例です。特定商品の付与額や、毎月の受取額を保証する数字ではありません。[1]

見つからないとき、メインポイントを設定し直すべきですか?

まず現状と変更履歴を確認してください。判定後から付与までの連携解除には注意事項があるため、確認のためだけに解除・再登録を繰り返さないようにします。対象月・ファンド名・確認画面を整理し、必要なら公式窓口へ確認してください。[3]

まとめ|今日のポイント

出典・確認日

本文の出典番号から、根拠となる公式資料を確認できます。

  1. SBI証券:投信マイレージ2026-11-02確認 ・ 外部サイト/新しいタブ
  2. SBI証券FAQ:ポイントの獲得・利用履歴の確認方法2026-11-02確認 ・ 外部サイト/新しいタブ
  3. SBI証券FAQ:メインポイントの変更方法・判定時点2026-11-02確認 ・ 外部サイト/新しいタブ
  4. SBI証券FAQ:ポイント獲得の対象取引と利用条件2026-11-02確認 ・ 外部サイト/新しいタブ
  5. SBI証券FAQ:メインポイントと保有ポイント数の確認方法2026-11-02確認 ・ 外部サイト/新しいタブ
  6. SBI証券操作ガイド:ファンド詳細・ポイント付与率・目論見書2026-11-02確認 ・ 外部サイト/新しいタブ

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